こちらでは、Paidy(ペイディ)を使った現金化についてご紹介しています。
アプリから簡単に登録可能で利用枠は10万円以上、さらにVISA対応のバーチャルカードが発行可能です。
利用には審査が必要になるものの、ブラックでも使えたという口コミが多数確認されています。
また、別途申し込みをすればペイディあと払いApple専用枠が利用可能です。
30~50万円の利用可能可能枠を最大36回払いの分割で使うことができます。
この記事では、ペイディあと払い・ペイディあと払いApple専用枠を現金化する方法をまとめておきました。
誰でも簡単に利用できる資金策なので、お金が必要な方はぜひ参考にしてみてください。
Contents
Paidy(ペイディ)の特徴3選
まずはペイディを使ったの特徴についてご紹介していきます。
- 誰でも簡単に登録可能
- 支払いは翌月10日
- ブラックでも利用可能
誰でも簡単に登録可能
ペイディは電話番号とメールアドレスがあれば登録可能です。
インターネット上で支払いの手続きを完結することができます。
ただし、ペイディプラスというより充実したサービスを利用する場合には、運転免許証やマイナンバーカードが必要です。
後払い機能を利用するにはペイディプラスの登録が必須なので、身分証は用意しておきましょう。
支払いは翌月10日
支払いは、利用した月の翌月10日までです。
翌月1日から3日の間にメールやSNSにて請求金額のお知らせが来ます。
1か月に何回利用しても決済ごとの手数料は発生しませんが、請求月の支払い方法によって支払手数料が違います。
支払手数料については支払い方法と合わせて後に解説しているので、そちらをご確認ください。
ブラックでも利用可能
ペイディでは決済ごとに与信審査を行っています。
審査基準は当然公表されていませんが、その基準はやや甘いとの噂です。
口コミでは他の決済サービスでブラックリストに登録され、カードローンやクレジットカードローンの審査に通らない方でも利用できるとの書き込みが多数見つかっています。
しかし、ペイディの支払いを滞納している場合などは利用できないのでご注意ください。
Paidy(ペイディ)の現金化は2通りある
ペイディを現金化する方法を2通りご紹介します。
換金にかかる時間や手間がそれぞれ異なりますので、自分にあった方法でご利用ください。
- 自分でする現金化【2~3日】
- 業者に依頼して現金化【即日】
自分でする現金化【2~3日】
まずは自分で換金性の高いものを購入し転売する方法です。
ペイディはアマゾンやショップリスト、ビックカメラなどで利用できます。
それらのサイトで安く商品を購入し、その価格より高く販売して差額を設ける方法です。
ただ、換金性の高い商品を購入するとアカウント停止のリスクがありますし、必ず買い取ってもらえる保証もありません。
どうしても自分で現金化したいのであれば、換金性の高い金券を後払いアプリで購入できる唯一の業者『クレかえる』をご利用ください。
クレかえるならさまざまな後払いアプリを使って、業界最安値で金券が購入可能です。
ペイディで金券を購入した後、近場の金券ショップで買い取ってもらえば高換金率で取引できます。
購入から発送までは即日で対応してもらえるものの、手元に届くのは早くでも翌日です。
売りにいく手間や時間を考慮したうえで、ペイディの現金化にご利用ください。
業者に依頼して現金化【即日】
続いて紹介するのは、業者に依頼して現金化する方法です。
対応する業者次第では即日現金化でき、早ければ30分ほどで現金が手に入ります。
手続きも簡単で、公式サイトの申込フォームから必要情報・本人情報・ペイディカードの情報を送信して入金を待つのみです。
ペイディを現金化してくれる業者はまだまだ少なめで、自分で探すのが大変と思いますのでこちらでは『タスカル』をご紹介します。
タスカルは24時間受付可能、換金率は一律80%で高めに設定されているうえに、入金もスピディーと充実サービスを提供する業者です。
後払いアプリ現金化業者の中でも特に優良ですので、業者に依頼する場合はタスカルを使ってみてはいかがでしょうか。
Paidy(ペイディ)を現金化する場合の換金率について
ペイディの換金率は業者ごとに異なりますが、業界の相場は60~70%前後です。
業者に依頼する際は入金時間やその他サービスも考慮して選ぶことをおすすめします。
また、自分で現金化する際には商品の売却価格だけでなく購入時の価格にも注意しましょう。
いくらで高値で売れても、高額で買ったのでは利益が少ないですからね。
Paidy(ペイディ)は現金化の返済方法が選べる
ペイディの支払い方法は下記から選ぶことができます。
- 口座振替
- 銀行振込
- コンビニ支払い
手数料はそれぞれ、口座振替無料・銀行は各設定された手数料・コンビニ払いでは支払い方法に応じて変動します。
とはいえ、最小109円から最大でも356円と大した額ではありません。
ただ、少しでも返済額を減らしたい方は支払い方法を口座振替に設定しておきましょう。
Paidy(ペイディ)の現金化には2つの注意点がある
ペイディの現金化は大きな注意点が2つありますので、事前に確認しておきましょう。
- 利用規約に違反してしまう
- 入金までに時間がかかる場合もある
利用規約に違反してしまう
ペイディを現金化するのは利用規約に違反する行為です。
ホームページに利用規約が明記されており、利用規約第9条の禁止行為に換金について記載されています。
禁止行為に当てはまる場合、利用停止や一括請求になってしまうというトラブルが発生するケースがあります。
しかし、今回紹介したクレかえるやタスカルなら特別な決済方法を採用しているため、安全に利用できるので心配はありません。
入金までに時間がかかる場合もある
ペイディを現金化するとき、入金までに時間がかかる場合もあります。
例えば、クレかえるで金券を購入すると金券の受け取りまでに最低1日はかかるようです。
その後すぐ換金しても即日現金化とまではいかないので、ご注意ください。
ただ、タスカルであれば24時間いつでも即時入金に対応しています。
急用でお金が必要になった方は、タスカルをご利用ください。
Paidy(ペイディ)のapple専用枠も現金化が可能
ペイディの利用枠には通常枠とは別に、apple専用枠があります。
こちらはタスカルのような現金化業者では利用できません。
ただ、30万円前後の利用枠があるため使わないのは勿体ないですよね。
そこで紹介する業者が『コウタロー』です。
コウタローでは他社では対応していないような後払いサービスも現金化できます。
ペイディの現金化対応するただ一つの業者なので、ぜひ使ってみてください。
Paidy(ペイディ)以外にも現金化可能なアプリはある
こちらではペイディ以外の現金化可能な後払いアプリをご紹介します。
利用枠を使い切ってしまった方や審査に落ちてしまった方は、参考にしてください。
- B/43(ビーヨンサン)
- Kyash(キャッシュ)
- バンドルカード
- メルペイスマート払い
- Yahoo!ゆっくり払い
- ZOZOTOWN(ゾゾタウン)のツケ払い
- ソフトバンクまとめて支払い
- d払い・ドコモ払い
- auかんたん決済
- atone(アトネ)
- PayPay(ペイペイ)
Paidy(ペイディ)の現金化によくある疑問
こちらではペイディの現金化によくある質問をまとめておきました。
疑問を抱えている方は解消できるかもしれませんので、確認しておいてください。
Paidy(ペイディ)の現金化に違法性はあるのか?
ペイディの現金化に違法性はありませんので、ご安心ください。
ただ、利用規約違反によるペナルティを受ける可能性はあります。
安全に現金化するためにも、依頼する業者についてはよくリサーチしておきましょう。
Paidy(ペイディ)はギャンブルに使える?
ペイディはギャンブルに使用することは可能です。
具体的には現金化したのちの公営ギャンブルに使用する方法と、バーチャルカードを利用したオンラインカジノです。
オンラインカジノは、日々取り締まりが厳しくなってるとのことですから遊技する際には注意してください。
Paidy(ペイディ)の現金化は即日可能なのか?
ペイディを即日で現金化できるかどうかは、利用する業者によって異なります。
今回紹介したタスカルなら、名前のとおり24時間いつでも即時入金が可能です。
ただ、業者によっては入金までに数時間から数日かかる場合もあるのでご注意ください。
まとめ:Paidy(ペイディ)の現金化は初めての方にもおすすめ
今回はペイディを使った現金化についてご紹介してきました。
利用枠が大きく・支払いまでの猶予が長いのが大きな特徴です。
ブラックの方でも登録できるので、他のサービスを使えず困っている方はぜひ使ってみてください。
ただ、ペイディのapple専用枠を現金化するなら専用の業者を使わなければなりません。
後払いアプリを現金化するにはそれぞれ適した業者を使うのが、よりお得に取引をするコツでもあります。
ペイディを現金化する方は用途に合った業者に依頼してください。
\ペイディの通常枠を現金化する方/
\apple専用枠を現金化する方/